引用:厚労省
問題になった薬の取扱元はDKTインド。
マイクロソフトのビル・ゲイツ財団から支援を受けている。避妊の術がないインドの方向けの避妊薬を扱っている組織。
6種類のIUD、5種類の経口避妊薬、3か月注射剤、緊急避妊薬、安全な中絶用製品など、Kare ブランドの下で幅広い避妊薬を供給
元々は薬が売ってないようなインドの農村向けだった。
インドの多くの農村は薬局を持っていません、そして、多くの村人は最も近い市場の町から必需品を購入します。DKTはこれらの町で特別な宣伝活動を行い、80,000以上の小売業者に3つの異なるコンドームブランドを提供しています。その他のDKT製品には、Choice経口避妊薬、注射用避妊薬、およびIUDがあります。DKTはまた、地元の村の指導者たちに1日のワークショップを通じてリプロダクティブヘルスについて訓練します。
避妊ができないので、望まれない妊娠のため。それがなぜか個人輸入で購入できてしまったのが間違い。
作用
強制的に子宮収縮起こして、陣痛誘発→分娩(中絶)
日本では手術なしで中絶なんて考えられません。母体への影響が怖すぎるため。
薬のせいではなく、元々大量出血のリスクがあるから日本でも海外でも医師の処方なしでネットから買うようなことはしないようにって注意喚起されたり、規制されてる薬だった。
昔は日本でも購入できた
昔、10代の時、友達がこれで中絶したって言ってたわ 。
500mlのペットボトル逆さまにしたみたいに血が出て、寒くて寒くて、最後にまゆみたいなのが出てきたって
怖くて自分は本当に気をつけて避妊しようと思った
薬は悪くない。知識のない人間が購入できてしまう環境が悪い
個人輸入が悪いわけではなく、知識が無いのに、知らない薬を買うのがいけない。
私たちのようなハゲのように、個人輸入で助かっている人も多く存在する。
あまり個人輸入の規制をしないで欲しいものです。
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