今まで全然気付かなかったんですが、実はヘルペスでした。
ヘルペスと気付いたのは4ヶ月前。彼女が性器ヘルペスだったことを知ったからです。
初めはヘルペスって何?って感じでした。
聞いてみると、性器(外陰部)回りにできる水ぶくれみたいなもの。2~3年前に発症したらしく、外陰部に出来ると排尿が激痛を伴うらしい。
女性だけかと思ったら男性もできるらしく、主にセイこうしょうで感染するらしいです。
口ですると口に感染し「口唇ヘルペス」が発症するようです。
感染を防ぐ為、その日から暫くはお預け。
2日後、自分の性器にも小さいブツブツが発生。
でもこのブツブツ、昔からたまに発症していたのもなんです。
痛くも痒くもなく、皮膚炎か何かだと思って放っておくと、1週間ほどで治ってました。
しかし、今回彼女がそれをみて「これがヘルペスだよ」と。
彼女のヘルペスは大きいのが2つ出来ているみたいですが、僕の場合は小さい水ぶくれが何個もそこに集中して出来きていました。
↓性器ヘルペスの写真
一応モザイクかけてますが、こんな感じに出来ます。
女性は見ない方が良いかと…
この水ぶくれが割れるとヒリヒリします。
女性の場合はここに尿がかかってヒリヒリと痛むみたいです。
ホントに激痛らしいです。
性器ヘルペスを自力で治す方法
性器ヘルペスには、市販薬はありません。
- 病院で抗ヘルペスウイルス薬を処方してもらう
- 通販で抗ヘルペスウイルス薬を購入する
この2つしかありません。
市販薬が存在しない理由は、抗ウイルス薬は市販出来ない医療用成分を含んでいるからです。
彼女が病院へ行った時の話を聞くと、『アソコをまじまじと見られるよ』と…
医者が患部を見るのは当たり前なんですが、女性看護師とかの前はちょっと…無理です。
そこで僕は医薬品を通販で購入することにしました。
ヘルペス薬は海外医薬品なら処方箋なしで買える
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服用して3日ほどで水ぶくれがなくなりました。
ここまでくれば、もうほとんど治ってます。
ただ「治ってきたから」と言って薬の服用をやめると、また同じところにヘルペスができます。最低5日は飲んだほうがイイです。
陰部のヘルペス(性器ヘルペス)は完全には治りません
性器ヘルペスはヘルペスウイルスが原因なんですが、そのウイルスを完全に死滅させることはできないんです。
バルシビルで抑えることはできますが、また再発します。
再発の可能性はほぼ100%。間違いなくなります。
病院で処方される薬は5日分だけ
処方薬は原則、5日分しか処方されません。
再発することを考えると、もっと欲しいですよね。
20代、30代になると仕事が忙しくて病院に行ってられないと思います。
僕は休日出勤もあたり前だったのでホントに病院へは行けませんでした。
もちろん、病院の空いてる時間帯までに帰えれる訳がない。
『性器ヘルペスになっちゃいまして・・・ははっ』って言って休めるわけがありません。
そんな状態なので、僕は病院行くことは諦めて(そもそも陰部を見せたくないので…)再発する前に買っておきました。
性器ヘルペスになってから注文は遅い
もし、性器ヘルペスになっているのならあらかじめ大量に買っておくことをオススメします。
※僕ははじめに3箱購入。一箱になったらまた3箱購入というのを繰り返しています。
バルシビルは海外医薬品なので到着に2週間ほどかかってしまいます。
2週間なんて待てるわけがありません。
女性ならばなおさら。2週間も激痛と戦う事になります。
パートナーに感染させる危険性があるので、早めの対処が肝心です。
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性器ヘルペスは塗り薬もあると楽
薬を飲んでもいいけですが、塗り薬でも対応可能です。
だいたい、性器ヘルペスが発症するときって、患部がムズムズしたり、足の付根が痛くなるんですよね。
なので、ムズムズしてきたら、患部に塗り薬を塗ってます。
飲み薬は発症してしまった場合のみにしています。
ヘルペスの兆候がみられた時に予防的な感じで塗ってます。結構使えますよ。
飲み薬でも対応可能ですが、塗り薬なら何度も使えるので両方もっておくといいですよ。
自分用に買ったのですが、彼女もこっそり定期的に塗ってたらしいですw
それくらい便利
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